川崎市議会 2021-03-01 令和 3年 第1回定例会-03月01日-02号
次に、川崎市SDGs登録認証制度「かわさきSDGsパートナー」の創設等の取組について伺います。本市は令和元年7月1日、SDGs未来都市に選定されました。市長はさきの施政方針において、SDGsの取組について、その考え方が地域に徐々に浸透しつつあることを肌で感じておりますと思いを表明しました。
次に、川崎市SDGs登録認証制度「かわさきSDGsパートナー」の創設等の取組について伺います。本市は令和元年7月1日、SDGs未来都市に選定されました。市長はさきの施政方針において、SDGsの取組について、その考え方が地域に徐々に浸透しつつあることを肌で感じておりますと思いを表明しました。
橋本 勝議員(自民党代表)…………………………………………………………45 川崎市長選挙等について〔市長−67〕 令和3年度川崎市予算案について〔市長−68、財政局長−76〕 大都市制度等について〔市長−68〕 大規模投資的事業の検討について〔市長−68、総務企画局長−72、財政局長 −76、まちづくり局長−87、建設緑政局長−89〕 川崎市SDGs登録・認証制度
今後、本市独自のSDGs登録・認証制度を創設していくとともに、団体、事業者の取組の支援や実践事例の共有、新たな取組の創発等を推進する仕組みとして、新たにSDGsプラットフォームを地域の金融機関との協働事業として構築し、企業や団体の皆様とともに、SDGsの達成に向けた取組を加速してまいります。 今年は延期となった東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される年となります。
( 理事者交代 ) ───────────────────────── ○河野ゆかり 委員長 続きまして、所管事務の調査として、総務企画局から「川崎市SDGs登録・認証制度「かわさきSDGsパートナー」の創設について」の報告を受けます。 それでは、理事者の方、よろしくお願いをいたします。
今後につきましては、SDGsの理念の共有や理解の向上に向けて、市民との連携・協働による新たな形式での啓発イベントを開催するとともに、今年度構築予定である仮称川崎市SDGs登録認証制度を通じて、SDGsに先導的に取り組む市内事業者、団体による身近な取組事例の発信を行うなど、多様なステークホルダーとのさらなる連携強化を図りながら、取組を推進してまいります。以上でございます。